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群馬トヨタ自動車高崎インター島野店の

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ショールームスタッフの渡辺です

 

本日

2023年11月29日に

ランドクルーザー70が発表されました！

 

 

大変人気のクロスカントリー

ランクルシリーズの中でも

マル目でどこかレトロな雰囲気を持つ

ランクル７０(ランクルナナマル)が発表されました！

 

 

多くのランクルファンの皆様より

発表前から

たくさんのお問い合わせをいただいておりました。

 

待望のランクル70が発表されましたので

今回は

ランクル70のフレーム・骨格からエンジン・走りについてご紹介いたします！

 

 

まずはランクル７０の基本情報です。

 

 

《ランクル７０　サイズ》

全長　4890mm

全幅　1870mm

全高　1920mm

 

《ランクル70　乗車定員》

5人乗り

《ランクル70　スペック》

グレード　AXグレードのみ

2.8Lディーゼル車・4WD

排気量　2.754L

燃料：軽油

燃費（WLTCモード）

10.1km/L

トランスミッション：AT車

フレーム：ラダーフレーム

最大出力〈ネット〉kW[PS]/r.p.m.

150[204]3000～3400

最大トルク〈ネット〉N・m[kgf・m]/r.p.m.

500[51]/1600～2800

 

 

ここからはランクル７０の特徴について解説していきます！

 

①　ランクル70の乗り心地・走破性・骨格

 

高剛性ラダーフレーム

 

歴代ランドクルーザーの強靭な骨格を支えてきた伝統のラダーフレームを継承。

オフロード走破時に求められる高い剛性や強度を兼ね備えたラダーフレームは

オンロードでも快適な乗り心地を実現し強さと優しさを持っています。

 

 

コイルスプリング＆リーフスプリング

 

フロントには操縦安定性に優れたコイルスプリング

リアには快適な乗り心地を生み出すロングテーパーリーフスプリングを採用した

リジットサスペンションを装備したことで

オンロード・オフロードの走りを両立しています。

 

 

 

 

 

②　エンジン・ミッション・シフト

 

直4　2.8L　1GD-FTV（ディーゼルエンジン）

水冷式インタークーラー、ターボチャージャー、ピストン燃料室など各部の形状構造の最適化により

最大出力150kW・最大トルク500N・mもの

パワフルな動力性能を獲得しました。

DPR（排出ガス浄化装置）や尿素SCRシステムなどによって排出ガスのクリーン化も果たしました。

 

 

スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション〈6 Super ECT〉

＋シーケンシャルシフトマチック

 

スムーズな運転のためにATを採用。

小型・高効率・低燃費を両立した6速ギア。

専用パワーモードでは力強い走りと強めのエンジンブレーキでオフロード走行を支援

シフトをMポジションに入れると、マニュアル感覚で意のままに変速を楽しむことができます。

 

 

③　ラゲージスペース

ラゲージスペース最大時（リアシートタンブル状態）

 

リアシート使用時

左右で大きさが異なる2枚ドアは、全開にして広く使うことも、左方扉だけを開けて手軽に出し入れすることもできます。奥行きの深いラゲージスペースはリアシートをタンブル機能により折りたたむことで、さらに広いスペースとして使うことができ、大きな荷物を積み込むことができます。

 

 

 

 

ランクル70のカタログをご用意してみなさまのご来店を

お待ちしております！