みなさん、こんにちは!
高崎問屋町店のブログをご覧いただきまして、
誠にありがとうございます!
ショールームスタッフの小林です🦁♥
皆さんはトヨタの車といえば何を思い浮かべますか??
クラウン、プラド、ハリアー、アルファードなど
様々な車を思い浮かべるかと思います💭
その中でもトヨタにとって欠かすことのできない
車がクラウンだと感じます🚗
そこで今回はタイトルにもある通り
トヨタの代表車種でもあるクラウンの
歴史をご紹介したいと思います🚘✨
今回は3代目編です!!
3代目・S50系
トヨペット・クラウン
1967年9月に発売された3代目クラウンは
「日本の美」をテーマにデザインされました。
“白いクラウン”がキャッチフレーズにもなっています!
ここでワンポイント☝
✎初代と2代目クラウンは法人向けの販売が多かったのですが
3代目は個人オーナーをターゲットにしました!
1965年以降ボディカラーに関する規制が緩和され、
それまであまり使われて来なかった白を積極的に使用するようになり
白が人気のボディカラーになりました🚙
(ボディカラーに関する規制があったことにびっくり・・😲)
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【デザイン】
全長 4665mm
全幅 1690mm
全高 1455mm
✎先代クラウンよりさらに低く、長くなり、
かつ曲面ガラスの採用によって広く、安定感が向上
✎ストレート基調、水平ラインの伸びやかなデザイン
【フレーム】
✎先代クラウンで採用されていたX型フレームにかわり
ペリメータ―フレームを採用
これにより振動や騒音の低減、低床フロアが実現
【安全対策】
✎世界トップクラスの安全対策
米国で実施されている自動車安全基準20項目のうち19項目を満たし、
さらにトヨタ独自の安全対策を16項目も施しました。
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さらに!!
1968年10月には
クラウン初となる2ドアハードトップモデルが登場!
(スポーティでとてもかっこいいです✊)
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いかがでしたか?
白いクラウンというキャッチコピーが
幸せなハイライフの象徴となり
自家用車マーケットを拡大させた3代目クラウン🚘
クラウンのイメージが大きく変わったのも
3代目クラウンだったと言えますね🌱
今後も歴代クラウンをご紹介していく予定ですので
お楽しみに!!
歴代クラウンスペシャルサイト公開中
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