皆さまこんにちは！

群馬トヨタ富岡バイパス店のブログを

ご覧いただき誠にありがとうございます。

ショールームスタッフの星野です

 

 

本日は一部改良して登場しました

【新型カローラクロス】について

大きな変更点を解説いたします！

 

 

改良点①　エンジン・燃費性能向上

カローラクロスには

ハイブリッド車とガソリン車の設定があります。

2種ともに、一部改良により

エンジン、燃費性能が向上しました。

 

 

 

 

カローラクロスのハイブリッド車は

第５世代ハイブリッドシステムを搭載し、

システム全体の効率化により低燃費を達成するとともに、

モーターのトルクをしっかり活用し、

発進した瞬間から、アクセル操作に対してクルマが

素直に反応する走行フィーリングを徹底して追及しました。

 

〈燃費〉

2WD　26.4km/L

E-Four　24.5km/L

 

 

カローラクロスのガソリン車は

1.8Ｌエンジンから

2.0Ｌダイナミックフォースエンジンに変更し、

ＨＥＶ車と同じく低燃費・高出力を実現されました。

 

〈燃費〉

2WD　16.6km/L

 

 

 

改良点②　安全装備の拡充

最新のToyota Safety Senceを全車標準装備

 

新型カローラクロスでは

プリクラッシュセーフティ交差点右左折

ドライバー異常時対応システム

プロアクティブドライビングアシスト

発進遅れ告知機能

が新たに加わりました。

 

 

▶プリクラッシュセーフティ交差点右左折

交差点右折時に直進してくる対向車および
右左折時に横断してくる歩行者や自転車運転者を
ミリ波レーダーと単眼カメラで検出。
ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、
プリクラッシュブレーキを作動。
衝突回避または衝突軽減をサポートします。

 

▶ドライバー異常時対応システム

レーントレーシングアシスト制御中に
ドライバーの無操作状態が継続している場合、
音と表示と緩減速による警告でドライバーに
操作を促すほか、ハザード・ホーン・ストップランプで
車外に異常を報知しながら自車線内に減速停止し
自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。

 

▶プロアクティブドライビングアシスト

運転状況に応じたリスクの先読みを行うことで
危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、
ドライバーの安心につなげます。

 

▶発進遅れ告知機能

交差点で信号が赤から青に変わった時や、
先行車発進時の出遅れを
ブザー＆マルチインフォメーションディスプレイ表示で
お知らせします。

 

 

 

ＴＳＳカメラを活用した

ドライブレコーダー（前方）＋バックガイドモニター

［Ｚ、Ｓに標準装備］となりました。

バックガイドモニターを活用した

後方録画機能をメーカーオプション設定できます。

 

 

 

 

改良点③　グレード

ガソリングレードのＳグレードが廃止され

これまでの4グレードから

3グレード体系に集約されました。

 

 

 

改良点④　カラーバリエーション

〈ボディカラー〉

アバンギャルドブロンズメタリック〈4Ⅴ8〉が廃止され

マッシブグレー〈１L６〉が新登場しました

 

またハイブリッド車Ｚ・Ｓグレードに

２トーン３色が追加されました。

 

ハイブリッド車Ｚグレードを選択して頂くと

全11種類からボディカラーをお選びいただけます。

 

 

〈内装〉

本革＋ファブリック仕様にブルーが登場。

（HEV Zグレード、2トーン選択で選択可能）

 

 

 

 

 

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