みなさま、こんにちは！

いつも群馬トヨタ館林インター店のブログを

ご覧いただきありがとうございます😊

 

 

 

突然ですが、みなさん

　チェックランプ（警告灯）は知っていますか？👀

 

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ご存知の方も多いと思いますが、

チェックランプ（警告灯）はドライバーへ

クルマの異常や、故障を知らせるものです☝

 

それに加え、

 

クルマの正しい操作が行われていない場合に、

ドライバーへ注意喚起をする役割も担っています⚠

 

 

 

見慣れないマークが、

急にメーター内に点灯するとビックリしますよね💦

 

本日は、

たくさんあるチェックランプ（警告灯）の中で、

もしもの時に覚えておくと安心なものをご紹介します😊！

 

 

 

 

 

 

まず初めに、

クルマのチェックランプ（警告灯）には

　３種類の色　があります！

 

色によって緊急度が異なり、それぞれ対応が必要です。

 

 

● 緑色　…　正常な状態

 

● 黄色（オレンジ）　…　注意すべき状態

⇒ 早めの点検を受けたほうが良い。

 

● 赤色　…　危険な状態

⇒ 走行を中断し、ディーラーや整備工場へ相談したほうが良い。

 

※ただし、上図の「シートベルト非装着警告灯」のような
赤色の警告灯でもドライバーが速やかに対処し、解決できるものもあります☝

 

 

 

 

 

続いては、

もしもの時に役立つチェックランプを紹介します📝

 

みなさんはいくつ知っているでしょうか？

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▶ 充電警告灯

⇒ エンジン回転中、充電系統に異常があると点灯します。
十分な発電がされていない恐れがあり、
そのままクルマをご使用になると
バッテリーあがりになる恐れがあります。

 

 

▶ エンジン警告灯

⇒　エンジンまたはトランスミッションシステムに異常があると点灯します。
正常な状態では、エンジンスイッチをONの位置にすると点灯し、
エンジンをかけると消灯します。

 

 

▶ タイヤ空気圧警告灯

⇒【 警告灯が点灯した場合 】
タイヤの空気圧の低下を表します。

 

⇒【 警告灯が1分間点滅したあと点灯した場合 】
タイヤ空気圧警報システムに異常があります。

 

タイヤローテーション・タイヤ交換等で
設定が変わった場合は、初期化が必要です。

 

 

▶ セキュリティー表示灯

⇒ エンジンスイッチをOFFにすると、
盗難防止システムの作動を知らせるために、
インジケーターが点滅します。

 

 

▶ レーダークルーズコントロール表示灯

⇒ レーダークルーズコントロールシステムをONにすると点灯します。

 

 

▶ 尾灯表示灯

⇒ 尾灯・車幅灯・番号灯・インストルメントパネルランプ点灯時に点灯します。

 

 

 

 

 

みなさん、ご存知のものはありましたか？？😊

 

普段メーター内で見たことあるマークも

多かったのではないでしょうか？🚘

 

 

 

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