Chapter6 Manager「始動者」たちが創る、群馬トヨタのお店

自ら高い目標を掲げ、挑戦するチームを創りたい

1990年入社。伊勢崎つなとり店の前身となる伊勢崎西営業所に配属となり、営業活動をスタート。以来、一貫して同店にてキャリアを積み、その間、メーカー・社内問わず数々の表彰を受賞した。2016年4月から伊勢崎つなとり店の店長に就任している。

長年にわたる営業経験を活かしたアドバイスを心掛ける

伊勢崎西営業所に配属となり、一貫して営業スタッフとして邁進してきました。営業所と呼ばれていた時代は、訪問型の営業活動が中心でしたが、現在は、交通量の多いロードサイドに設けた開放的なショールームの“店舗”になったことで、来店されるお客様の数が非常に多くなっているのを実感しています。

そうした店舗における店長の役割は、営業実績の管理はもちろんのこと、スタッフ一人ひとりが持てる力を存分に発揮できるようサポートしていくことだと思っています。そのため、目標に向かうモチベーションのアップや、目標達成のために何をすればよいかをアドバイスすることもあります。私も営業スタッフとして、長年にわたってたくさんのお客様の快適なカーライフをサポートしてきた経験があります。スタッフがお客様との商談や日々の営業活動で困っていることがあれば、その経験をベースに一緒になって解決策を考えることにも積極的に取り組んでいます。

大変なときこそ力を発揮できるスタッフを育てていきたい

現在の伊勢崎つなとり店は、営業スタッフ5名のうち3名が入社3年以内の若いスタッフです。そのため、人材の育成を大きなテーマにしています。私の持論として一流の営業スタッフは、会社や店舗が大変なときこそ力を発揮できるスタッフだと思っているので、若手をそうしたスタッフに育てていきたいと考えています。

もちろん、そうしたスタッフは一朝一夕に育つものではありません。日頃の一つひとつの積み重ねが大切です。

例えば、若手スタッフから「ご来店されたお客様にうまく提案できません。クルマの良さをアピールしても、反応が薄いようなのです」と相談されたことがあります。私は、お客様には何か心配事があるのかもしれないと思い、それを払拭してあげるような提案をするよう助言しました。これから産まれる予定のお子様のことを考え、お客様の数年後のライフステージを見据えた提案をしたところ、ご成約につながりました。お客様が本当に乗りたい一台に乗っていただけるよう、背中を押してあげることができたのです。

そして後日、そのお客様から「私たちのためを思って最適な提案をしてくれたことに感動して購入を決めました。良いスタッフが育っていますね」とお褒めの言葉をいただきました。私はもとより、そのスタッフにとっても大きな励みになりました。

モットーは高い目標へのチャレンジを楽しむこと

私たちの仕事の醍醐味は、目標を完遂することだと思っています。自ら高い目標を掲げ、それに挑戦することで仕事が楽しくなると感じています。

それはオフタイムでも同様です。当社では、会社を挙げて「ぐんまマラソン」に参加しています。そこで、一番長い距離を走ってみようと、半ば勢いでフルマラソンの部にエントリーしました。参加を決めた以上、楽しみながら挑戦していくのが私のモットーです。“完走”という最終的な目標の完遂に向け、ステップ・バイ・ステップの日々。ジムに通って筋トレから始め、一つひとつ目先の目標をクリアしながら、完走できる体づくりに取り組み、何とか完走することができました。

イチロー選手が野手として初めてメジャーに挑戦するとき、首位打者を取り続けるという非常に高い目標を掲げたそうです。私も店長として「群馬トヨタで一番の店舗になる」という目標に挑戦していくチームを創りたいと思っています。