みなさんこんにちは(^O^)／
ショールームスタッフの深田です

 

 

今回は　プリウスどこが変わったのか【第2弾】～安全機能編～
30系、50系プリウスと比較して、どんな機能が追加になったのか、ご紹介いたします(゜゜)💡

 

 

↓30系

 

 

 

↓50系

 

 

 

↓新型

 

 

その前に、前回の　プリウスどこが変わったのか【第1弾】～デザイン編～　をまだご覧になっていない方はこちらをご覧くださいね

 

 

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◆30系プリウスと比較◆

☑追加された機能

 

Toyota Safety Senseが全車標準装備
これが一番のポイントですね❕
Toyota Safety Senseとは、トヨタの安全機能4つを指します☝（詳しくはこちら）

①プリクラッシュセーフティ
②レーンデパーチャーアラート
③オートマチックハイビーム
④レーダークルーズコントロール

この4つの機能が、30系プリウスには搭載されていなかったのですが、新型プリウスには全車に標準装備で付きました

 

 

ブラインドスポットモニター　　※Aグレード以上に標準装備
→ブラインドスポットモニターとは、車線変更時に死角にいる車を教えてくれる機能です。サイドミラー内に表示でお知らせしてくれます☝

 

 

リヤクロストラフィックアラート　　※Aグレード以上に、SDナビゲーションシステムまたはナビレディセットとセットでメーカーオプション　※プリウス初採用
→リヤクロストラフィックアラートとは、前向き駐車状態からバックで出庫するときに、リヤ周辺にいる車をお知らせしてくれる機能です☝

 

 

インテリジェントクリアランスソナー　　※Aグレード以上に標準装備（Sツーリングセレクション、S、Eグレードにメーカーオプション）　
→インテリジェントクリアランスソナーとは、踏み間違え防止機能のことです。ニュースなどでよく見かける、「ブレーキとアクセルを踏み間違えてコンビニに突っ込んでしまった」というような事態を回避するための機能です☝

 

 

 

シンプルインテリジェントパーキングアシスト　※Aグレード以上に標準装備
→超音波センサーで周りの障害物を検知し、スイッチを押すだけで綺麗に駐車してくれる機能です☝ただし、ブレーキの操作は運転する方が十分に行ってくださいね

 

 

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◆50系プリウスと比較◆

☑追加された機能

 

Toyota Safety Senseが全車標準装備

Toyota Safety Senseとは、トヨタの安全機能4つを指します☝

①プリクラッシュセーフティ
②レーンデパーチャーアラート
③オートマチックハイビーム
④レーダークルーズコントロール

50系プリウスでは、Sツーリングセレクション、S、Eグレードにメーカーオプションだった機能です☝

 

 

リヤクロストラフィックアラート追加　　※Aグレード以上に、SDナビゲーションシステムまたはナビレディセットとセットでメーカーオプション　※プリウス初採用
　→リヤクロストラフィックアラートとは、前向き駐車状態からバックで出庫するときに、リヤ周辺にいる車をお知らせしてくれる機能です☝

 

 

ブラインドスポットモニター、インテリジェントクリアランスソナー、インテリジェントパーキングアシストに関しては、50系プリウスと変わらず、Aグレード以上に標準装備となっております（インテリジェントクリアランスソナーのみ、Sツーリングセレクション、S、Eグレードにメーカーオプション選択可能）

 

 

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いかがでしたか❓

 

 

30系プリウスにお乗りの方も、50系プリウスにお乗りの方も、新型プリウスの安全装備が充実したのをお分かりいただけたでしょうか❓❓

 

 

プリウスどこが変わったのか【第3弾】～コネクティッド編～
のブログも掲載予定ですので、続きの投稿もぜひお待ちくださいませ

 

 

次回もお楽しみに(^_-)-☆

 

 

 

 

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